SDGsへの取り組み
2015年9月の国連サミットで、
「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、
2030年までに17の目標を掲げました。
わたしたちセイブは、SDGsの達成に貢献できるよう、
これらの目標と当社の活動を確認し、
下記の8つの目標に最も貢献できると考えています。
FOR SDGs
飢餓をゼロにする開発目標に対し、食と栄養価の変化を研究し、
最大限に栄養素を引き出して、お届け出来る環境づくりを目指しています。
セイブは保険会社様のご協力により、自動車運転技術の可視化に取り組み、
交通事故を削減に取り組んでおります。
セイブは、女性スタッフが活躍をしております。
経営陣の女性参加等も創業時から行っており子育て環境を充実させています。
結果としてジェンダー平等を実現しようという開発目標に対しての取り組みを行っています。
セイブは、全てのスタッフに同一労働同一賃金を達成しております。
また、技術向上やIT及び機械投資を行い、高いレベルの経済生産性を達成します。
フードロスの対策として、当社では過去の膨大な受注データを基に計画的に生産を行い、
食材の廃棄を出来るだけ減らしフードロスの改善や過剰仕入れ等による
食材の無駄が出来ないように取り組んでいます。
セイブでは、お弁当箱(回収容器)を使用しております。
使い捨て弁当容器を極力削減することで、プラスチックごみを減らしております。
結果として海洋汚染防止の取り組みとなっています。
セイブでご提供する割り箸は、間伐材を使用した割り箸です。
間伐材を利用することで森林伐採などの環境破壊の防止が出来て
陸の豊かさも守ろうという開発目標に貢献しています。
セイブは道徳経済一体の理念を基に事業を進めております。
セイブ・お客様・取引先様が公正な経済活動となるように努めております。